目標は在宅復帰率85%以上|回復期リハビリテーション.net

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回復期リハビリテーションでは在宅復帰率85%以上をめざす

回復期リハビリテーション病棟においての「在宅復帰」とは、自宅はもちろんのこと居住系介護施設(グループホームや有料老人ホームなど)に退院したことをさします。転院や転棟した人は「在宅復帰」とはならないので、「在宅復帰」したということは原則的に「日常復帰が可能」「リハビリが在宅内で可能」という状況になった患者さんを数えています。 在宅復帰率は、「死亡や再入院を除く退院患者数÷在宅へ退院した患者数」で表されます

病棟入院料1 病棟入院料2 病棟入院料3
在宅復帰率 在宅復帰率 70%以上 60%以上 制限なし
看護師配置(1人あたりの患者数) 看護師配置(1人あたりの患者数) 13人 15人 15人
リハビリスタッフ配置 リハビリスタッフ配置
    • 【理学療法士】
    • 3人以上
    • 【作業療法士】
    • 2人以上
    • 【言語聴覚士】
    • 1人以上
    • 【理学療法士】
    • 2人以上
    • 【作業療法士】
    • 1人以上
    • 【理学療法士】
    • 2人以上
    • 【作業療法士】
    • 1人以上
社会福祉士配置 社会福祉士配置 1人以上。 配置義務なし 配置義務なし
重症患者率 重症患者率 30%以上 20%以上 制限なし

最上級病棟基準である「回復期リハビリテーション病棟入院料1」の在宅復帰率は70%以上と定められていますが、それ以上の在宅復帰率は定められていません。 しかし、一部の回復期リハビリテーション病棟では、70%を大きく超え「85%」以上の在宅復帰率を目標にしており、注目を浴びています。
回復期リハビリテーション病棟では、より多くの患者さんが在宅での生活を取り戻したことである「在宅復帰率」へこだわり、リハビリテーションや心のケア、退院後のサポートなどを行っています。

  • 鍵を握るリハビリ開始時期は発症から「2ヵ月以内」
  • 回復期リハビリ病棟で入院できる期間「最長180日」
  • リハビリを1日で受けられる時間「最大3時間」
  • 回復期リハビリテーション病院の病棟基準「3段階」
  • 回復期リハビリに関わるスタッフ「9種類」
  • リハビリ療法の種類は理学療法・作業療法・言語療法の「3種類」
  •  リハビリ実地日数は「365日」
  • 高い住宅復帰率は「85%以上」
  • 患者さんとリハビリスタッフの割合「1.5:1」